【UO】Runic Atlas カスタムUI|文字を見やすく・操作しやすく改善
Runic Atlasを見やすく・使いやすくするカスタムUI
Ultima Online Enhanced ClientのRunic Atlasは便利ですが、標準状態では文字がやや見づらく、選択状態も分かりにくい場面があります。そこでGAME TOOL LABでは、実際に使用しながらRunic Atlasの表示と操作性を調整しました。
・ルーン名の文字を、よりくっきり見えるUO系フォントへ変更
・15pt+1pxずらした重ね描画による擬似太字化
・ファセットごとの文字色を維持しながら、薄すぎる色を見やすく調整
・選択中のルーンを赤色で分かりやすく表示
・文字部分からルーンを選択できるよう操作性を改善
1. 文字をくっきり表示
以前の表示では太さはあるものの、文字の輪郭が少しぼやけて見えることがありました。そこでフォントを見直し、Runebookに近い雰囲気のUO系フォントを15ptで使用しています。さらに同じ文字を1pxずらして重ねて描画することで、輪郭を保ったまま太く見えるよう調整しました。
同じRunic Atlasを比較すると、改善後はルーン名の輪郭がはっきりし、一覧を追いやすくなっています。選択中のルーンは赤色で表示されるため、現在位置も確認しやすくなりました。
単純に文字を大きくするのではなく、「読みやすさ」とRunic Atlas本来の雰囲気の両立を狙った変更です。
2. ファセットごとの文字色を見やすく調整
Runic Atlasでは登録先によってルーン名の文字色が異なります。標準の配色差は残しつつ、背景に溶け込んで見えにくかった色を調整し、どのファセットのルーンでも読み取りやすくなるようにしました。
改善後もファセットごとの色分けは残しながら、薄かった文字色を濃く調整しています。色による判別と読みやすさの両方を維持することを狙っています。
3. 選択中のルーンを赤色表示
Runic Atlasで現在選択しているルーンが一目で分かるよう、選択状態の文字色を赤色で表示するようにしました。選択後の再描画でも色が維持されるよう調整しています。
4. 操作性も改善
視認性だけでなく、ルーン名の文字部分から選択できるように調整しています。従来の右クリックでウィンドウを閉じる操作はそのまま維持しているため、基本的な使い方を大きく変えずに操作しやすくしています。
変更内容まとめ
| 項目 | 変更内容 |
|---|---|
| フォント | UO系フォント 15ptへ変更 |
| 文字表示 | 1pxずらした重ね描画で擬似太字化 |
| 文字色 | ファセットごとの色分けを維持しながら視認性を調整 |
| 選択表示 | 選択中のルーンを赤色表示 |
| 操作 | ルーン名の文字部分から選択可能 |
導入について
このカスタムUIはUltima Online Enhanced Client向けです。導入前には現在使用しているUIファイルのバックアップを推奨します。具体的な導入場所・ファイル構成・元に戻す方法については、GAME TOOL LABの「Enhanced Client カスタムUI導入ガイド」でまとめています。
配布ファイルと対応バージョンについては、最終確認後にこのページへ追記します。
更新履歴
初版
Runic Atlasの文字表示、ファセットごとの文字色、選択色、初回表示、文字クリック操作を調整。
今後も実際にゲーム内で使用し、気になる点があれば更新していきます。
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